側弯症

こんにちは

港南中央駅前整骨院のはまこうです。

犬は鳴く鳴く時なんと鳴きますか?

みな即ワン!というでしょう。

そう今日は側弯症のお話です。

寒いダジャレはおいといて本題に入ろうと思います。(笑)

脊柱側弯症

「側弯症」の画像検索結果

側弯症とは?

側弯症とは背中の骨が左右に彎曲し回旋変形(ねじれ)をともなった状態

小児期にみられる脊柱変形で、女児に多いです。

左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称

胸郭の変形、肋骨や腰部の隆起がみられます。

【症状】

小児期では体幹の非対称があるくらいで無症状なことが多いです。

成人してからは腰痛や神経麻痺をきたすことが多いです。

小児期に側弯症になり成人以降で腰痛や膝痛がでる人がおおいです。

【原因】

突発性側弯

原因のわからない側弯症の総称で側弯症は原因のわからない

突発性側弯が多い。

先天性側弯

先天的に胸郭形成が不十分だったり、先天的に脊椎の異常による側弯

筋原性側弯

筋肉に異常があり、姿勢(脊柱)を支えられなくなり側弯がおこるもの

神経原性側弯

脳や脊髄の異常により背筋など神経麻痺が起因しておこる側弯

外傷性側弯

脊椎の骨折や胸郭の損傷など外傷によっておこる側弯

など側弯症にも色々な原因があります。

【検査・診断】

 前屈テストによって脊柱を観察する。

 下の図のように

 ➀肩と肩甲骨の高さの左右差

 ②骨盤の傾きはないか、

  脇のしわの左右差

 ③肩甲骨の高さに左右差はないか

 ④前屈した時に肩や肩甲骨に左右差はないか

  などをチェックします。

 側弯の程度はレントゲンで計測します。

「側弯症」の画像検索結果「側弯症」の画像検索結果

このように曲がりの角度”コブ角”を測ります。

【治療】

 軽度の側弯は運動療法で経過をみます。

 だいたいコブ角が25°以下だとレントゲンでの経過観察になります。

 小児期で進行がみられる場合は装具療法になります。

   

 装具も多くも色々な種類の装具があります。

 手術療法は脊柱変形矯正固定術などがおこなわれます。

 変形のコブ角が45°以上になると手術になる可能性があります。


~当院での症例~

 当院に来られる患者さまはだいたい成人の方で側弯変形があるが軽度の方が多いです。

 この方は80歳の女性です。

 腰痛が主訴で来院されました。

 アライメント(姿勢)評価をしていると側弯がみられます。

 その為左腰部に圧迫ストレスがかかり痛みがでていました。

 側弯になると骨盤も左右で高さが変わります。

 その為筋トーンも左右で差がでます。

 短縮する筋と伸張される筋が出るわけです。

 ここでただマッサージをして硬いからと筋を弛めてしまうと

 支えになっていた筋がゆるくなり安定性を失ってしまいます。

 そして、痛みが増してしまったりします。

 その為筋のバランスを整えることが大切になります。

 そして体幹の安定性を出す為に運動療法をおこないます。

 この方は年齢もあり、姿勢を保つ体幹の筋がとても弱くなっていました。

 その為体幹の運動療法をおこない、普段の生活での姿勢指導をおこないました。

 施術後は痛みも消え、その後も痛みが出なくなったとおっしゃっていました。

 原因を探り根本的にアプローチしていくと根本治療につながります。

 港南中央駅前整骨院では患者さまを根本的に良くする為の施術をおこないます。

 身体の不調でお悩みの方は是非港南中央駅前整骨院へ

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