変形性腰椎症

こんにちは!

港南中央駅前整骨院のはまこうです。

僕の父は四国の香川県出身で香川県の名物がうどんなのですが、

うどんのおいしさはつゆと麺のコシが大事ですよね!?

そうコシが大事、、、、、人も腰が大事です!(笑)

今日は変形性腰椎症のお話です。

変形性腰椎症

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変形性腰椎症とは?

椎間板の変性を基盤として靭帯が硬くなったり

腰の骨(腰椎)に骨棘などの変形が起こり椎間板や

周りの神経を刺激し腰に痛みがでるものを変形性腰椎症といいます。

*椎間板の変性

*骨棘↓

「腰椎 骨棘」の画像検索結果

黄色い丸が骨棘

【原因】

加齢が大きな発生要因になります。また遺伝や活動性なども発症に関わります。

骨の丈夫さや腰に多くの負担をかけていたり、身体をたくさん動かす人や

姿勢が悪いのも要因のひとつです。

【症状】

腰部痛や臀部痛が主になります。起床時や動き始めに痛みがでて、動いていると

痛みは軽減してきたりします。

腰に鈍痛があったり、腰が重だるいなどの症状があります。

また、足に痺れがでたり、冷感や長時間歩けないというような

症状がある方は変形した骨で腰部脊柱管狭窄症も合併しているかもしれません。

【検査・診断】

「変形性腰椎症 骨硬化」の画像検索結果

レントゲンで椎間板腔狭小化、骨棘形成、骨硬化像がみられる。

神経麻痺症状がある場合はMRIでの鑑別診断が有用です。

【治療】

薬物療法、ブロック注射、運動療法、温熱療法、牽引療法、などがあります。

高度な場合は手術になることもあります。


~症例~

75歳女性

主訴は朝起きた時の腰の痛み(日中は和らぐ)動き始めで痛みがある。

レントゲンでは腰椎の変形がみられます。

神経症状はありません。

高齢の方はレントゲンをみると多くの方が骨棘や変形、椎間板腔の狭小が

ほとんどの方にみられます。全員ではないですが(^_^;)

まあ長年使っていると骨も変形しますよね

今回の変形性腰椎症や腰椎椎間板症、脊柱管狭窄症などはそれぞれが

合併していたりします。

この方は骨盤後傾、胸椎後湾増強のいわゆる高齢者姿勢でした。

その為、硬くなっている太ももの裏の筋肉をストレッチし、腰周りのマッサージと

弱くなっている、腹部の筋、お尻の筋肉を使う運動療法をおこないました。

通院2~3回目で痛みはなくなり、その後もケアで通われています。

骨の変形は元には戻せませんが、腰に負担がかかりにくい姿勢や関節に負担を

かけないように施術をおこなうと身体が楽になると思います。

腰の痛みや身体のつらさでお悩みのかたは

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