腰椎変性すべり症

こんにちは!

港南中央駅前整骨院のはまこうです。

昨夜テレビをみていると芸人さんが一番すべった時の話をしていました。

お笑い芸人のすべるはうけを狙った時に全然うけなかった事をすべった

というらしいですね。

僕も結構すべることがあるのでなるべくすべらないようにしていきたです。(笑)

では今日は腰椎すべり症のお話です。

腰椎変性すべり症

 
 
腰椎変性すべり症って?

腰椎変性すべり症とは椎弓の分離が見られない状態で

腰の骨(腰椎)が前後にずれてしまう疾患です。

中年以降の女性に多く、腰椎の4番5番に好発します。

すべりがひどくなると神経を圧迫し脊柱管狭窄症と同様の状態になります。

椎弓が分離すると”腰椎分離症”分離してすべると”腰椎分離すべり症”になます。

【原因】

椎間板や椎間関節の退行性変性が大きな要因で支えの靭帯も緩み

腰椎が不安定になってしまい、すべりが生じてしまう。

また中年以降の女性に多いことからホルモンバランスとの関わりも指摘されているます。

【症状】

初期の症状は腰痛で進行すると脊柱管が狭窄され、下肢の痛みやしびれ、

間欠性跛行、両下肢の脱力感、会陰部のしびれや熱感、膀胱直腸障害がでることもあります。

腰椎がすべることによって脊柱管狭窄症が起こり脊柱管狭窄症と同様の症状がでる。

*脊柱管狭窄症についてこちら

【検査・診断】

 

腰椎を前後に曲げた状態でレントゲンの側面像でずれている部分、関節の隙間の

狭小化や不安定性をみる。

MRIで神経の圧迫の度合いをみます。

椎弓が分離していなければ腰椎変性すべり症で分離があれば、腰椎分離滑り症になります。

【治療】

コルセットなどの装具療法、薬による薬物療法、運動療法、理学療法、

温熱療法、ブロック注射などがあります。

これらで改善せず、歩行や立位での制限があるような場合は手術になる可能性があります。


腰椎すべり症はレントゲンを観なければわかりません。

なのですべり症であるにもかかわらずうつ伏せで腰を上から押圧した場合

すべりを助長される形になります。そうなると症状が悪化したり、神経症状が出てしまったり

します。なのですべり症の方のうつ伏せでのマッサージはおススメできません。

というよりダメですよね!

それよりも体幹や臀部の筋肉をうまく使えるようにして

腰部を安定させてあげた方がいいです。

また状態にもよりますが下肢のストレッチも有効です。

当院では姿勢や動きを評価したうえで、施術方法や物理療法を決めます。

症状改善に向けてしっかりとサポートしていきます。

腰痛や身体のつらさでお悩みの方は港南中央駅前整骨院へお越しください。

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